ハワイのマラサダ、食べ比べてみませんか?
オアフ島のおすすめ3店
ハワイに来たら、一度は食べてみてほしいもののひとつが「マラサダ」。
ふわふわの生地を揚げて、たっぷりのお砂糖をまぶした、ハワイではおなじみのおやつです。
見た目はドーナツに似ていますが、マラサダには真ん中に穴がありません。
そして、意外と知られていないのが、マラサダはもともとハワイ生まれのお菓子ではないということ。
今回は、マラサダのちょっとした歴史と、オアフ島でおすすめしたい3つのベーカリーをご紹介します。
マラサダはどこから来たの?
マラサダは、もともとポルトガルの伝統的なお菓子。
19世紀後半、ポルトガルからハワイへ移住してきた人たちによって、その食文化とともに伝えられました。
もともとは、キリスト教の四旬節(Lent)が始まる前の「Shrove Tuesday」に食べられていたものですが、ハワイでは一年を通して楽しめるローカルスイーツになりました。
今では、マラサダといえば「ハワイ!」というイメージを持つ方も多いですよね。
いろいろな国の文化が混ざり合い、今のハワイらしさが生まれている。
そんなところも、私がハワイを好きな理由のひとつです。
オアフ島でマラサダを食べるなら?おすすめの3店
オアフ島にはマラサダを楽しめるお店がたくさんありますが、今回は私のお気に入りを3つご紹介します。
1. Leonard's Bakery(レナーズ・ベーカリー)
ハワイのマラサダといえば、まず名前が挙がるのが Leonard's Bakery。
1952年創業の老舗ベーカリーで、1953年からマラサダを作り続けています。
定番のシュガーをはじめ、シナモンシュガーやリヒムイ、さらにカスタードやハウピア(ココナッツ)などのクリームが入った「Malasada Puff」も人気です。
揚げたての温かいマラサダは、やっぱり格別。
初めてハワイでマラサダを食べるなら、まず訪れてみてほしい王道のお店です。
住所: 933 Kapahulu Ave, Honolulu, HI 96816
Website: https://leonardshawaii.com
2. Kamehameha Bakery(カメハメハ・ベーカリー)
ホノルルのカリヒ地区にある、ローカルに親しまれているベーカリー。
こちらはマラサダだけでなく、ハワイの伝統食材「ポイ」を使った紫色の「Poi Glazed Doughnut」でも知られています。
ポイを使ったマラサダもあり、ちょっと違ったハワイらしい味を楽しみたい方におすすめ。
観光地のベーカリーとはまた違った、ローカルな雰囲気を感じられるのも魅力です。
早朝から営業しているので、朝ごはんを買いに立ち寄るのもいいですね。
住所: 1284 Kalani St, Unit D106, Honolulu, HI 96817
3. Pipeline Bakeshop & Creamery(パイプライン・ベイクショップ)
カイムキ地区にある Pipeline Bakeshop & Creamery。
こちらのマラサダは、外はカリッと、中はふわふわ。
いろいろなフレーバーのお砂糖から選べるのも楽しいところです。
そして、Pipelineといえば「Malamode」。
温かいマラサダにアイスクリームを組み合わせた、ちょっと贅沢なスイーツです。
いつものマラサダとはひと味違う楽しみ方をしてみたい方に、ぜひ試してほしいお店です。
住所: 3632 Waialae Ave, Honolulu, HI 96816
Website: https://pipelinebakeshop.com
マラサダを食べる時間も、家族の大切な思い出
家族写真を撮影していると、私がとても好きだなと思うのは、何気ない家族の時間です。
「どの味にする?」とみんなで選んだり、待ちきれずに誰かが先に一口食べてしまったり。
子どもたちが「こっちのほうがおいしい!」と食べ比べていたり、気づけば誰かの鼻にお砂糖がついていて、みんなで笑ったり。そんな小さな出来事が、あとから振り返ると、家族にとって大切な思い出になっていることがあります。
ハワイで家族写真を撮影するときも、私は美しい景色やサンセットだけでなく、家族が自然に笑い合う瞬間や、そのときの空気感を大切にしています。
何年か経って写真を見返したときに、「あのとき楽しかったね」と、その日の気持ちまで思い出してもらえたらうれしいです。
マラサダは、シンプルで、ちょっとくらいお砂糖がこぼれても気にせず、みんなで楽しめるおやつ。
次のハワイ旅行では、ぜひ家族で熱々のマラサダを食べ比べてみてくださいね。お砂糖が少しくらい鼻についても、それもきっと素敵な思い出です。
Mahalo,
Aya